「おおきくなあれ」の詩を読んでおもしろいと感じた子どもたちが、詩のおもしろさが伝わるように読んで みる場面で、「ぷるんぷるんちゅるん」の言い方を変えてみたり、「ブドウ」のときと「リンゴ」のときで読 み方を変えてみたりしながら音読することを通して、詩の良さが伝わるように音読をすることを楽しむことが できる。