自分の行きたい国について紹介し合う場面で、1回目の発表を終えた後、友のスピーチのよさを全体で共有し、共 有したことを基に「構想マップ」を見直すことを通して、自分が行きたい国について、事実や自分の考えを整理し、 まとまりのある内容を話すことができる。