2 年生までの算数の授業で 10000 までの数を習っている子どもたちが、配られた封筒の中に入ってい るお年玉に出会い、それぞれの位ごとにお金を分け、全部でいくらあるのか数えることを通して、千の位 の次に一万の位があることに気づき、10000 を超える数を書いたり読んだりすることができる。