相手も自分も気持ちのいい言葉でコミュニケーションをとりたいと思った子どもたちが,自分がかけて ほしいと思う言葉を探し,相手に届けていく教師のエピソードにふれることを通して,言葉に正解はない けれど,相手も自分もどちらも大切にする思いが根底にあることに気づき,よりよいコミュニケーション をとるために,自分はどうあったらよいのかを考えることができる