3年とうげ

挿絵の像について不思議に思い、三年峠にさらに興味を持ち知りたいと思っていた子供達が、その像が 「神社の入り口や街の境界に建てられる守り神」であることを知ることを通して、挿絵の像が怖いもので なく守ってくれるものであることに気づき、それなのに守り神の横でこけてしまったおじいさんの気持ち を本文に即して考えることができる。

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