『ドッジボール』を読んだ子どもたちが、その内容を5年西組に当てはめて5年東組の児童と話すことができない状況について賛成か反対かを考える場面で、友達の意見を見たり聞いたり提示される条件によって考えが変わるのかを考える活動を通して、自分の考えを深めたり友達の意見を受け入れ考えに取り入れることができる。