光の反射と屈折

水をためた水槽の裏に置いた指が切れているように見える理由を考える場面で、台形レンズに入射し、ガラス
中とガラス上面を通る光の道筋を作図する活動を通して、指は水と重なっている部分とそうでない部分とでは
光が目に届くまでの道筋が異なるため切れてしまったように見えるということが理解できる。

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