マット

一通りの技に挑戦しできるできないを把握した子どもたちが、3個か4個の連続技の構成に挑戦する場面で、仲間とアドバイスし合いながら連続技のつなぎ技を学習することを通して、スムーズな連続技を構成することができる。

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