図形や線を使って表現することが好きな子どもたちが、聞こえた音から形や色を想像する場面で、色セロハンを切ったり重ねたりして色々な音から想像した形や色を表現する活動を通して、音の違いによって連想される色や線の性質が異なることに気づき、材料の特徴を生かして自分なりの表現をすることができる。