マイクロビットのつなげ方を覚えた子どもたちが、通信機能を使って意思疎通を図る場面で、通信する方法や仕組みを知ったり、ペアで話し合い協力してプログラミングをしたり、 工夫を加えたりすることを通して、通信するためのプログラミングをすることができる。