繋げ方を工夫しながら棒を使って形を作ることができた子どもたちが、図形の中の三角形を動かすとどんな形に変わるか考える場面で、三角形の動かし方を工夫して別の図形を作る活動を通して、元の図形を変化させて別の図形を作ることができる。