色彩表現や体言止めなどの短歌を鑑賞する視点を身に付けた生徒たちが、他に短歌を鑑賞する視点があるか考える場面で、短歌の空白に入る言葉を予想する活動を通して、擬態語・擬音語の表現の効果について考えることができる。