ロボットを制作する場面で,社会や生活の実態に目を向け課題を考えたり,センサーの取り付けやプログラム を制作したりする活動を通して,社会や生活にちょっと役立つロボットを制作するためのセンサーの取り付けや プログラミングを行うことができるようになる。