漢字を合体させることに楽しみを感じている子ども達が、二つの漢字を合わせて「ことば」(熟語)をつくる場面で、 身の回りの習った漢字や教科書の漢字を利用し、つくった「ことば」(熟語)を友と発表することを通して、身の回 りには熟語がたくさんあることに気づくことができる。