個別計算とまとめ計算の2通りの考え方があることに気づいた子どもたちが、自分でふえたりへった りの問題をつくり、その問題を自分で問題を解くという活動を通して、適当な数字を並べただけでは問題 として成立しない場合があるため、1度自分で問題を解いてみる必要があるということに気づき、問題を 作りながら個別計算とまとめ計算の考え方を理解することができる。