ボディパーカッションに初めて出会った子どもたちが、実習生のパフォーマンスを見ることを通して、 ボディパーカッションに親しみをもち、自分の手や足など体の一部が楽器になるということに気づき、叩 く位置や叩く強さによって音の大きさや種類が異なることの面白さを味わいながら、自分たちの好きな順 にボディパーカッションを組み合わせて、リズムにのって演奏することができる。