長野市にごみの埋め立て地がない現状を知り、ごみを減らした方がいいと考え始めた子どもたちが、牛 乳パックからできたトイレットペーパーに触れることを通して、分別した紙資源がリサイクルされている ことに気づき、今日から紙資源について何か自分にできることがないか考えを持つことができる。