三角形の合同条件に気付いている子どもたちが,四角形の 2 倍の拡大図の書き方を考える場面で,四角形を2つの三角形に分けたり,三角形の合同条件を利用することを通して,角度を使わない四角形の拡大図,縮図の書き方がわかる。