思いを箱の中に閉じ込めて

作品を作り終えた生徒が、自分の思いや願い、憧れを振り返りながらそれらを表すための工夫点に気付き、自分自身や友達の作品を鑑賞 する活動を通して、観点をもとに鑑賞することで作品のよさを味わうことができる。

カテゴリー: A1, B2, 中学校, 中3, 全体, 図画工作・美術, 実物投影機, 展開, 指導者 パーマリンク