(送り仮名や同音異義語の自分の知識があいまいであると気づいた子どもたちが,)どんな漢字が苦手かを考える場面で,オリジナルの漢字クイズを作成し,多くの友達の多様な問題に触れ,回答していくことを通して,送り仮名や同音異義語に注意して正しく判断ことができる/できるようになる。