こまには様々な種類があることを知り自分でも作りたいと思った児童がどんなこまも軸を中心にバラン スを取りながら回るというつくりをもとに、自分の工夫点を入れたこまの設計を考えることを通して、設 計に必要な要素に気づき、まとめることができる。