疑問詞whoを学び、 “Who am I?” ゲームをする場面で、やり取りのモデルとして教師の模範クイズ に解いたり、教科書の会話を口頭練習したり、実際に自分自身で “Who am I?” ゲームを作る活動を通 して、知らない・知っている人物に対して代名詞を用いて、質問・応答することができる。
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疑問詞whoを学び、 “Who am I?” ゲームをする場面で、やり取りのモデルとして教師の模範クイズ に解いたり、教科書の会話を口頭練習したり、実際に自分自身で “Who am I?” ゲームを作る活動を通 して、知らない・知っている人物に対して代名詞を用いて、質問・応答することができる。
屋台で買い物している映像を見て、やりとりの内容を確認したり、友とやりとりの口頭練習をし たりすることを通して、次時行なう買い物に向けて、英語で買い物したいという思いを高め、買 い物で必要なやりとりを正しく言うことができる。
成田緑夢さんの生き方について考える場面で,夢への到達を目前に大きな怪我を負い残酷な宣告をされた ときの成田緑夢さんの気持ちを考えたり,自分だったらその後どうするかについて考えた後, 大怪我ですら「挫折」ととらえない成田緑夢さんの前向きな生き方から自己の生き方を見つめなおし ていく活動を通して,人生に起こるすべてのものは意味のあるものであるととらえ,これから生きて いく中で困難や挫折にぶつかったとしても前向きに向き合おうとする姿勢が大切であると気付くこ とができるようにする。
自分の行きたい国について紹介する場面で、その国についてタブレットで調べたり、ペアで文章を推敲したりすることを通して、行きたい国について理由とともに紹介文を書くことができる。
震災に関して自分に何ができるか単元への願いを持つ場面で,教科書の本文の内容を読み取り,やり方やすべきこ とを述べる表現が使われる場面や,使い方を確認することを通して,what to~やhow to~などの to不定詞や今まで に学んだ表現を用いて,3年D組の避難方法を英語で書くことができる。
自分のお気に入りのものを英語で紹介する場面で、今までもらって嬉しかったプレゼントについて、 目的格の関係代名詞を使った文を教科書本文に倣って作ったり、その文を挿絵と共にペアと紹介し合っ たりすることを通して、目的格の関係代名詞を用いて自分のお気に入りの物について具体的に説明する ことができる。
好きな国や行ってみたい国についてエッセイを書く場面で、前時までに学んできたことを振り返った り、前時に作成したメモを参考にペアで質問しながら話したりする活動を通して、好きな国についての エッセイを書くことができる。
アニメ作品「約束」を見て親子について考える場面で、親に冷たい態度をしてしまった自身の経験を思い出し たり、アニメの中の母と息子の思いについて考えた意見を発表したりすることを通して、親に反抗してしまう自 分の弱さに向き合い、父母の愛情のありがたみに気付くことができる。
運動会に向けてダンスに取り組み始めた子どもたちが、音が鳴る楽器を使って踊ることを通して、振りがそろえば気持ち良いということに気づき、体全部を使ってダンスす るとともにみんなで一体になること を楽しむことができる。
慣用句・ことわざ・故事成語を学ぶ場面で、教師が出題するクイズによって慣用句の意味を推測したり、慣 用句・ことわざ・故事成語を使った例文を書く活動を行ったりすることを通して、慣用句・ことわざ・故事成 語に関する考えを深めたり、それらを使った短文を書くことができる。